ゲームせどりでまず注意すべきは、「どこで仕入れるか」ということです。
お勧めは、以下のとおりです。

まず、「リサイクルショップ」。
ここでいうリサイクルショップとは、ゲーム専門ではなく一般のリサイクルショップです。
ゲーム専門店は相場を熟知しているので、ニーズが高いゲームはネットと同程度の値段設定になっていることが多く、価格差がありません。
しかし、一般のリサイクルショップだと適当な値付けがされていることが多いので、狙い目といえます。
特に、「ゲーム機本体のみ」「周辺機器のみ」という状態で売られている物は、安値で仕入れやすくなっています。

次は、「ヤフオク」。
ヤフオクでは、Amazonでプレミアが付いている商品が、新品もしくはそれに近い状態で出品されていることが少なくありません。
リサイクルショップでは見付けにくい商品でも、ヤフオクならば意外と簡単に入手できたりします。
ただし、ヤフオクを使う場合、「あらかじめ稼げる商品をリサーチしておかないと仕入れられない」ということは念頭に置いておきましょう。

そして、「フリマアプリ」。
メルカリなどに代表されるフリマアプリでは、使用品を売る人が多いため、仕入れ原価が安いという特徴があります。
商品のコンディションも関わってきますが、フリマアプリの出品者は相場を知らないことが多いため、価格差が取りやすくなっています。
とはいえ、ディスクに傷があるなど思っていたよりコンディションが悪い商品が届くことがたまにあるので、そのような場合は自分で研磨するか、返品するなどの対応が必要になります。

続いて、その他の注意点について見ていきましょう。

一つ目は、「付属品は揃っているか」。
中古のゲームを仕入れた時にやりがちなのが、「付属品の確認不足」です。
うっかり本体だけ仕入れてしまった場合、ライバルが付属品セットであればまず勝ち目はありません。

二つ目は、「保証書に店舗印は押されていないか」。
これは仕入れる商品によって変わってくるのですが、新品でも保証書が無記名の場合と、店舗印が押されている場合があります。
店舗印が押されている場合、「保証書の期限が切れている」というクレームが来るおそれがあるので、新品で売るのは難しくなります。

三つ目は、「コンディションにこだわりすぎていないか」。
ゲームを買う人は、「プレイしたいだけの人」と「コレクションしたい人」に分かれます。
前者の場合、プレイさえできればよいので、少々コンディションが悪くても買ってくれます。
ですから、購入者のニーズを見極めたうえで仕入れを行いましょう。